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Art & project comapny


1992年 東京生まれ

表情の歪みや抽象的な描写によって、表面的な喜怒哀楽だけではなく本質に潜む美しさを追求する。「Anonymous Portraits」(匿名性のある肖像画)シリーズを描く。一つひとつの作品から観る人によって違う感じ方や捉え方、想像の余地を残す描写で表現している。

近年では日本、米国、韓国、台湾での個展開催・アートフェアへの参加に加え、Rolls Royceイベントへの作品提供など、活動の幅を広げつつ、国内外を問わず活躍している。

​KAZUSA  MATSUYAMA

​KAZUSA  MATSUYAMA


1992年生まれ。立教大学映像身体学科卒業。
 

メディアパラドックスという独自の手法を提唱し、アナログ-デジタル、写真/画像データ-絵画を制作の中で横断する。

捉えられない時間の経過と人間の実体性を絵画のフォーマットの中で可視化し、自身の経験を投影したヴィジュアル構成を提示することで、固定概念の更新に挑む。作品によって現代に生きる自身の極めてパーソナルな感情や経験と、先人との記憶や時代をクロスオーバーし、普遍的な価値をスタディする機会としている。

三澤 亮介
​RYOSUKE MISAWA

三澤 亮介
​RYOSUKE MISAWA

 

1994年生まれ。北海道出身。2021年から現代画家として活動を始める。

 

北海道の自然豊かな環境で育った経験にヒントを見出し、主に海をモチーフにした作品を制作している。絵画作品を軸としつつ、自然とテクノロジーをクロスさせたデジタル作品や身体的なパフォーマンス作品など、様々なメディアを横断しながらパラレルに自然を描き出している。2022年にはShibuya Fashion Week 2022 Springに出展。

主な展示に、

LIFFT Concept Shop (東京)個展「鯨寄る浦、虎伏す野辺」

2023.3 MA5 Gallery(東京) 個展 「PHYSIS」

2023.11 YOKOHAMA BAYSIDE WAREHOUSE (横浜)個展 「Surges」など。そのほか、Clio Art Fair New York(ニューヨーク) 出展。

尾潟 糧天
​RYOTEN OGATA

尾潟 糧天
​RYOTEN OGATA

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